Miichisoft(東京都渋谷区)は1月15日、従来のオフショア開発中心の体制を改め、日本企業の成長を長期支援する「Growth Partner」へ移行すると明らかにしました。AIを中核にサービスを4体系へ再構築し、構想から実装・運用まで一貫伴走します。あわせてAI活用の可能性とROIを最短5分で可視化する無料ツール「AIDO」を公開しました。

同社は、顧客が求めるのは開発リソースではなく、ビジネス背景の理解と目標共有を前提にした価値創出だと整理しています。生成AIの進化で実装中心業務の代替が進むなか、成果に軸足を移す狙いです。成果指標として、生産性は業務時間30〜50%削減、クラウド最適化によるインフラコスト最大40%削減、新機能リリース速度2倍などの数値を提示します。

新体系は①AI共創(Dify環境構築最短2週間、生成AI PoC最短4週間)②専任チーム型のGrowth Lab(Core/System/Power/Cloud)③AI+ Solutions(会議要約で作業最大80%削減の「Meet AI+」など)④ベトナム進出支援(BOTモデル、法人設立支援)で構成します。今後はAI導入の意思決定支援と伴走型体制を前面に、継続案件の拡大が進むかが焦点になりそうです。

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